ヴァイオリンの良し悪し

ヴァイオリンの良し悪し

これからヴァイオリンを始める方も出来るだけ良いヴァイオリンで練習をしたいですね。
一般的にヴァイオリンの良し悪しは音で決まると考えている人が多いかもしれません。

 

良いヴァイオリン

 

ですが、それほど簡単ではありません。何故なら音の良い悪いの感じ方は人によって微妙に違うからです。
それなら、多くの人が音がいいと感じているものが良いヴァイオリンと言えるのでしょうか?

 

 

ヴァイオリンは専門家が品評して、それに合わせて価格も高くなりますが、高価なものが良い楽器なのかというと、そこにも簡単にはいかない問題があります。

 

 

というのも、ヴァイオリンは木材から作られているらです。
例えば、同じ一本の木から切り出した木材を使用し、職人が同じ寸法の楽器を作ったとしても、全く同じ音がするヴァイオリンはありません。

 

 

同じ職人が作った価格が同じ楽器でも、微妙な音の差が大きな違いと感じることだってあるわけです。
もう一歩踏み込んで考えれば、数多くあるヴァイオリンの中で、弾く人が良いと感じる音を出せる楽器が良いヴァイオリンといえるかもしれません。

 

 

また、ヴァイオリン初心者にとって大切になると思うのは、手になじむかどうかということです。
ヴァイオリンは作りの微妙な違いによって、手にした感触も全く違ったものになってしまいます。

 

 

アマチュアの方は自分にとって弾きやすい楽器が良いヴァイオリンと言えるでしょう。
なお、ヴァイオリンは正直な仕事をしている、専門知識がしっかりしている楽器店や工房を選ぶことが大切です。

 

 

最近は、ネットも普及し怪しげな情報が蔓延していることが多い中で、正直な仕事をしていない楽器店は大方嘘を言っていると思っていいでしょう。
正直でプライドを持って仕事をしているところは、あなたの良いパートナーになってくれるにちがいありません。

 

 

なお、楽器店などを探すときには、レッスンに通っている方なら教室の先生、そうでないならプロなどの専門家が推薦している評判の良いところ選ぶようにしたほうが後々安心できるでしょう♪

 

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